偽医者か、いい医者か?免疫抗がん剤投与

免疫抗がん剤「カルチノン」

医学博士の学位を取得していたが、医師免許は無い、いわゆる「偽医者」のこの男が、
自ら開発したがんの未承認薬の免疫抗がん剤「カルチノン」を男性の患者に投与した。

別の病院で放射線治療を受けていたのだが、知人から「いい医者がいる」と紹介されたという。
この偽医者(社長)が自宅を兼ねる八王子市の医薬品製造販売会社で投与されていた可能が高い。
男性患者は約1年間、未承認薬の投与を受けた後、今春に死亡した。

がんに効く薬を投与してくれると、口コミなどで集まった患者らに対し自ら注射したのではないか。
警視庁は24日、医師法違反(無資格医業)と薬事法違反(未承認医薬品の製造、販売)容疑で
現在も捜査中。
[ 2013/07/25 11:46 ] 免疫抗がん剤 | TB(0) | CM(0)