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あきらめないがん治療、なぜ玉川温泉なのか? 2

参考資料 2

玉川温泉紀行 さん

前頁の続き

佐藤記者が訪れた玉川温泉にようやくたどり着いた。佐藤記者が歩いたであろう道を
天然岩盤浴に向かう人々について歩き、途中「大噴の湯」の前で写真を撮り、ようやく
岩盤浴をするテントを発見した。天然の岩盤浴はこのテント内だけでなく、このあたり
一帯でできる様子。地面に腰をおろすと本当に温かい。数分で熱さを感じるところもある。

ゴザを敷いて寝転び、毛布を上から被ると本当に体の芯から温まる。

こうした自然の中で、天然の岩盤浴は本当に身も心も癒される。

この玉川温泉の岩盤浴の温度に触れながら、私はこれまでお会いしてきた がん患者の
方々のことを思い返していた。
胃がん、肺がん、乳がん、肝臓がん、すい臓がん、脳腫瘍、舌癌。さまざまな方にお話を
聞いてきた。そして、中には残念ながらお亡くなりになられた方もいる。
亡くなられた方のご家族にお話を聞くと、
「もう少し元気なうちに 玉川温泉に連れてあげられたらよかったんだけれど」
とおっしゃっていた。亡くなってしまった後ではあるけれど、ご家族の方(もしかすると
ご本人もそう思っていたかも知れないが)にとって、玉川温泉というところが、

ひとつの希望を見出せる場所だったのだろう。

いま、私が感じている温かさを体感してほしかったのだと思うと切ない思いが込み上げてくる

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[ 2013/03/28 15:32 ] 参考資料 2 | TB(0) | CM(0)
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